【夏の高校野球】愛媛大会 試合巧者今治西が頂点
配信サイト: MSN中国・四国版
■新田、悲願のVならず 第93回全国高校野球選手権大会の愛媛大会は30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで決勝が行われ、ノーシードから勝ち上がった今治西が試合巧者ぶりを発揮、第1シードの新田を3-1で下し、4年ぶり11回目の優勝を決めた。新田は悲願の初優勝はならなかった。これで四国四県の代表校が出そろった。全国大会は8月6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。
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■新田、悲願のVならず 第93回全国高校野球選手権大会の愛媛大会は30日、松山市の坊っちゃんスタジアムで決勝が行われ、ノーシードから勝ち上がった今治西が試合巧者ぶりを発揮、第1シードの新田を3-1で下し、4年ぶり11回目の優勝を決めた。新田は悲願の初優勝はならなかった。これで四国四県の代表校が出そろった。全国大会は8月6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。
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「もうひとつの甲子園」とも言われる第58回全国高校定時制通信制軟式野球大会(8月17日開幕)に、広島県尾道市東久保町の師友塾高校が、西中国代表として2年連続出場を決めた。部員らは29日に市役所を表敬訪問し、平谷祐宏市長に出場を報告。初出場の昨年は2回戦で惜敗しただけに、「今年こそ全国制覇を」と意気込んでいる。 同校は、全国の不登校児や中途退学者らが学ぶ広域通信制・単位制高校。軟式野球部員は16~22歳の15人。出身は全国各地だが、同市向島町の宿泊施設で共同生活を送っており、全員が不登校経験者という。 昨年、創部3年目で全国大会に初出場。今年も地区大会、県大会を勝ち進み、6月18日に行われた西中国大会で下関工(山口)に9-1でコールド勝ちし、2年連続の出場を決めた。 全国大会には25校が出場し、神宮球場を中心に20日まで熱戦が繰り広げられる。師友塾は大会初日の17日、1回戦で新潟県立高田南城と対戦する。 今年は投手を中心とした安定した守りと長打力を備え、総合力は昨年を上回るという。昨年は2回戦で優勝を果たした強豪、天理(奈良)に0-1で敗れただけに、ナインも雪辱に燃える。29日は大越俊夫監督や選手らが市役所を訪問。福島龍二主将(19)は「目標は全国制覇。全員野球で日本一を目指したい。不登校の暗いイメージを払い、仲間に勇気を与えたい」と力強く語った。
配信サイト: 河北新報
サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本代表「なでしこジャパン」を優勝に導いた佐々木則夫監督(53)=尾花沢市出身=が29日、山形県を訪れ、報道陣のインタビューに答えた。
―W杯優勝で山形も大いに盛り上がりました。
「大勢の人がテレビの前で応援してくれたことが後押しになった。優勝して、こうして地元で歓迎してもらえて感無量だ」
「母校の尾花沢小では後輩たちが歌を歌ってくれ、思わず涙が出そうになった。凱旋(がいせん)できて良かったとあらためて思った」
―9月にロンドン五輪アジア予選が始まります。
「W杯とオリンピックは全くの別物。チームのどこかを修正したり強化したりするというよりも、自分たちの心を引き締めることが大切になる」
―J1山形の小林伸二監督とは旧知の仲とか。
「今日も30分ほど会ってエールを交換した。実直に指導する監督で尊敬している。山形は結果の出ない時期が続いているが、1勝すれば波に乗れる力があると思う」
―熊谷紗希選手や鮫島彩選手の出身校の常盤木学園高が29日、全日本高校女子サッカー選手権で優勝しました。
「昨年の準優勝という結果を踏まえ、しっかりと足元を見つめ直した結果だろう。こうしたチームから新しいなでしこの選手が生まれてきてほしい」
配信サイト: 河北新報
サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(53)が29日、出身地の尾花沢市など山形県内で優勝を報告し、大歓迎を受けた。
佐々木監督は県スポーツ大賞を受けるため県庁を訪問。吉村美栄子知事に「地元の声援が力になった」と述べると、知事から「山形には高地トレーニングの施設もある。ぜひ練習に来て」とラブコールを受けた。
県庁の正面玄関で佐々木監督に花束を手渡したのはサッカー歴3年の山形一小5年尾関奈津美さん(11)。「『頑張って』と声を掛けてくれた。いつかわたしも、なでしこに入りたい」と笑顔で話した。
尾花沢市役所前広場では市民栄誉賞の授賞式が開かれ、佐々木監督は市民数百人から握手攻めにあった。地元中学生の吹奏楽が会場を盛り上げ、花火も上がった。加藤国洋市長から賞状を受け取った佐々木監督は「9月に始まるロンドン五輪のアジア予選を勝ち抜きたい」と決意を述べた。
母校の尾花沢小では、W杯前に児童から贈られた応援メッセージ入りの横断幕や手紙にサインを入れて返還。「なでしこの選手たちは失敗をおそれず日々努力した。今度は君たちが夢に向かって頑張って」と激励した。
佐々木監督は尾花沢市で生まれ、小学1年まで過ごした。同級生との交友は続き、今も同市をたびたび訪れている。
配信サイト: 河北新報
サッカー女子、東京電力マリーゼにかつて所属し、第6回女子ワールドカップ(W杯)日本代表として活躍したFW丸山桂里奈選手=千葉=が29日、福島県庁を訪れ、福島第1原発事故などで被災した双葉地方の小中高生と交流した。
丸山選手は佐藤雄平知事を訪問後、広野、楢葉両町のスポーツ少年団や富岡町の高校の部活動でサッカーをしている少女12人と交流した。丸山選手は「被災した方々の立ち上がる姿が私たちの力になり、優勝に導いてくれた。今後もサッカーを楽しんでほしい」と激励。子どもたちはW杯の金メダルに触ったりするなどして大喜びだった。
丸山選手はマリーゼに2005〜10年に在籍。W杯では準々決勝のドイツ戦で決勝ゴールを挙げた。
また、06年から今季途中までマリーゼに所属し、W杯日本代表として活躍したDF鮫島彩選手(宮城・常磐木学園高出)が29日までに、家族を介して日本代表のユニホームを福島県に贈った。鮫島選手は「震災でご苦労されている福島県にせめて優勝のユニホームをお贈りして、少しでも元気を出していただければ幸いです」とのメッセージを寄せた。
鮫島選手はW杯で全試合に出場。現在は米女子プロリーグのブレーカーズでプレーしている。
配信サイト: MSN中国・四国版
第93回全国高校野球選手権大会の愛媛大会は29日、松山市の坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合が行われ、1点差の投手戦で宇和島東に競り勝った新田と、先発全員安打の猛攻で東温に快勝した今治西が決勝に進出した。新田の決勝進出は7年ぶり、今治西は4年ぶり。 甲子園出場をかけた決勝は30日正午、同スタジアムで試合開始の予定。
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2年連続8回目の夏の甲子園出場を決めた開星高校(松江市)の大多和聡宏校長と村本克・野球部長、選手3人が29日、島根県庁を訪れ、松尾秀孝副知事に優勝を報告した。 松尾副知事は「県代表校の頑張りが県民に勇気を与える」と全国大会での活躍を期待。安田諒平主将は「細かいミスを修正し、自分たちの野球をしたい」と語った。村本部長は、ゲーム内容を分析した野球部通信を発行していることや、体重を増やす取り組みなど選手の努力を報告した。 チームは8月2日、兵庫県西宮市の甲子園球場に向けて出発する。
配信サイト: 河北新報
バスケットボール男子のbjリーグは28日、青森県に本拠を置くチームが2012―13年シーズンから新規参入すると発表した。スポーツを通じた地域経済振興への展望が明確で継続参戦できる事業性があると認めた。
リーグ参入を申請したのは、学校法人光星学院(八戸市)の中村覚理事長を発起人とする「青森プロバスケットボールチーム設立準備室」。新チームは八戸市を拠点に、青森市、弘前市など全県での活動を目指す。
今後は、県内の企業などに呼び掛けて、7000万〜8000万円の出資金を集め、9月ごろに運営会社を設立。年内をめどに公募などでチーム名を決定し、来年5、6月ごろまでにドラフトなどで選手やスタッフを獲得する方針。
準備室の村本景(あきら)さんは「bjリーグは少ない金額で運営でき、新しいスポーツビジネスのスタイルで地域の活性化ができる。青森の子どもたちが楽しめて、将来、活躍できる場をつくりたい」と話している。
この日bjリーグは、群馬県に本拠地を置くチームも新規参入すると発表した。
配信サイト: 河北新報
第93回全国高校野球選手権の地方大会は28日、5大会で決勝が行われ、福島では昨夏の甲子園8強の聖光学院が須賀川を4―0で下し、5年連続8度目の全国大会出場を決めた。これで東北6県の代表が出そろった。
聖光学院は二回、無死二塁から福田瑛史の左前打で先制。四回には四球で出塁した斉藤侑希が二盗、三盗を決めて小沢宏明のスクイズで生還し、無安打で追加点を挙げた。主戦の歳内宏明は3安打17奪三振で完封した。
関商工(岐阜)は春夏を通じて初の甲子園大会出場。藤代(茨城)八幡商(滋賀)英明(香川)も代表の座をつかんだ。
【福島】
▽決勝(郡山市開成山)
須賀川 000000000=0
聖光学院 01011100×=4
(須)須藤―小針
(聖)歳内―福田
(聖光学院は5年連続8度目の出場)
<歳内17K、三塁踏ませぬ完封劇>
聖光学院の主戦歳内は低めに集めて17奪三振を奪い、須賀川打線に三塁を踏ませなかった。
準決勝で背中を痛め、「調子は良くなかった」と話す。直球に威力がなかったため、コントロール重視の投球に切り替えた。「得意の変化球が低めに決まったことが大きかった」と言う。
一回、二死二塁のピンチを三振で切り抜けたことで、リズムに乗った。五回には無死一塁の走者をけん制で刺すなど、終始、落ち着いたマウンドさばきを見せた。
福島第1原発事故で一時は兵庫県の実家に避難したが、福島県に戻ることに迷いはなかったという。「甲子園では被災県の代表として、全力プレーで県民に元気を与えたい」と誓った。
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第93回全国高校野球選手権大会の香川大会は28日、高松市生島町のレクザムスタジアムで決勝が行われ、英明が丸亀を下して2年連続2回目の甲子園出場を果たした。愛媛大会は休養日で、29日に坊っちゃんスタジアムで準決勝2試合が行われる。
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第93回全国高校野球選手権福島大会の最終日は28日、福島県郡山市の開成山球場で決勝が行われ、聖光学院が須賀川を4−0で完封、5年連続8度目の夏の甲子園出場を決めた。
▽決勝
須賀川 000000000=0
聖光学院 01011100×=4
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投打のかみ合った英明が丸亀を完封し、2年連続2回目の甲子園出場を果たした。英明は中盤以降、打線がつながり、着実に加点。 投げては主戦の左腕松本が140キロを超えるストレートと変化球をおりまぜ、丸亀打線を翻弄(ほんろう)、散発5安打で完封した。 英明 000 140 120=8 丸亀 000 000 000=0
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