末期がん患者のケアや治療を目的に、高松市の総合病院「高松平和病院」は、同市内の医療機関で初めてホスピス緩和ケア病棟を設置した。同病院は「がん患者のニーズに応えたい」としている。
同病棟の病床数は21。すべて個室で、付き添いの家族も宿泊できるように配慮したほか、専任の医師1人と看護師17人を配属する。
NPO法人日本ホスピス緩和ケア協会によると、香川県のホスピス緩和ケア病棟は5月15日現在、1病院12病床で全国47都道府県で最少となっており、整備が急務となっている。
【ジュネーブ共同】たばこの健康被害を訴える世界保健機関(WHO)は7日、ほぼすべての公共の場所で喫煙を禁止する法律を施行している国が2010年に31カ国に上り、08年と比較して16カ国増加したとの報告書を発表した。
31カ国の人口は計約7億3900万人。特に中所得国で取り組みが強化されている。日本は31カ国に含まれていないが、WHOは日本について「たばこの値上げで禁煙に向けた一定の成果が出ている」としている。
WHOの推計によると、たばこが原因とみられる死者は年間600万人近くで、受動喫煙によるとみられる死者はうち60万人。
【ジュネーブ共同】たばこの健康被害を訴える世界保健機関(WHO)は7日、ほぼすべての公共の場所で喫煙を禁止する法律を施行している国が2010年に31カ国に上り、08年と比較して16カ国増加したとの報告書を発表した。
31カ国の人口は計約7億3900万人。特に中所得国で取り組みが強化されている。日本は31カ国に含まれていないが、WHOは日本について「たばこの値上げで禁煙に向けた一定の成果が出ている」としている。
WHOの推計によると、たばこが原因とみられる死者は年間600万人近くで、受動喫煙によるとみられる死者はうち60万人。